2014/01/18
本日18日(土)は22時まで貸切営業となります。
22時から通常営業いたしますので、
よろしくお願いいたします。
2014/01/17
「マヨネーズ瓶と二杯のコーヒー」を3日間に渡り
紹介させていただきました。
大事なことを分かりやすく例えられていて、
伝えることができていることが、
大反響を呼んだのかなと感じました。
表現方法、内容共に私も良い教訓にしたいと強く感じました。
それでは、新年2回目のお花をご紹介いたします。
今週のお花は「スターチス」。
花の色は、一般に紅、ピンク、黄、オレンジ、青、青紫、
紫、藤、白などありますが、今回はその中のピンク。
花言葉は、「永遠に変わらない心」。
大事なものはゴルフボールということが
変わらずに生きていきたいものですね!
2014/01/16
「さて」。教授のこの言葉に笑いが止まった。
「この瓶は、あなたの人生を表しています。
そしてゴルフボールは、あなたの家族、子ども、健康、
友人、情熱などの重要なものを表しています。
たとえ他のすべてを失っても、これら重要なものは残り、
あなたの人生は依然として満ち足りたものであり続けます」
「小石は、あなたの仕事、家、車レベルの重要なものを指します」
「砂は、他の小さなものを表します。
もしあなたが最初に砂で瓶をいっぱいにしてしまったら、
小石やゴルフボールを入れるスペースがなくなってしまうのです。
これと同じことが人生においても言えます。
もしあなたが小さなことに、全ての時間と
エネルギーを費やしてしまったら、
あなたは決して重要なものを手にできません」
「あなたの幸せにとって、重要なものを大切にして下さい。
子どもと遊んで下さい。
健康診断をきちんと受けて下さい。
奥さんをディナーに連れて行ってあげて下さい。
もう(ゴルフの)18ホール楽しんで下さい。
掃除や物の修理など、家のことをする時間はいつでもあります。
人生において重要な “ゴルフボール” を
一番に大切にして下さい。
優先事項を決めるのです。
他のものは、単なる砂でしかありません」
すると1人の生徒が手を挙げ、
「それでは、コーヒーは何を表しているのですか?」
と質問した。
教授は笑顔で「よくぞ聞いてくれました」と答えた。
「これはあなたの人生がいくら手一杯に見えても、
友人と一緒にコーヒーを
飲む余裕がいつもあることを表しています」
以上が海外で大反響を呼んだ、
「マヨネーズ瓶と2杯のコーヒー」とです。
長くなりましたので、今日はここまでとします。
明日へ続く・・・
2014/01/15
あなたの人生においてしければならないことが多すぎる時、
1日24時間では足りない時、
マヨネーズの瓶(アメリカなどでは、
一般的にマヨネーズは瓶で売られている)と
2杯のコーヒーを思い出して下さい。
一人の教授が哲学の授業が始まる前に、
あるものを持って学生たちの前に立った。
授業が始まると、
彼は黙って大きな空っぽのマヨネーズ瓶を手に取り、
満杯になるまでその中にゴルフボールを入れていった。
そして彼は学生に「この瓶はいっぱいですか?」と尋ね、
学生たちは瓶が満杯であることに同意した。
すると教授は、小石が入った箱を取り出し、
その小石を瓶の中へ注いだ。
彼は軽く瓶を振り、
小石はゴルフボールとゴルフボールのすき間に入り込んでいった。
そして彼はまた学生たちに「この瓶はいっぱいですか?」と尋ね、
学生たちはその通りだとうなづいた。
次に教授は砂の入った箱を取り出し、
それを瓶へ注いでいった。
もちろんその砂は、瓶の中のすき間を埋めた。
彼はまた「この瓶はいっぱいですか?」と尋ね、
学生は皆「はい」と答えた。
そして教授はテーブルの下から2杯のコーヒーを取り出し、
砂と砂のすき間を埋めるように、
器用にそのコーヒーを瓶へ注いでいった。
それを見た学生たちは、大笑い。
今日はここまでです。
また明日、この続きをご紹介します。
2014/01/14
人生をどう歩んでいけばいいのか?
きっと誰もが一度は、
この難題に直面したことがあるでしょう。
しかしその答えは、
いくら考えてもなかなか見つからないものです。
もしかしたら正しい答えなんてないのかもしれません。
そう思っていても、
人生の歩み方についてはついつい考えてしまいますよね。
そんな誰もが気になる「人生の歩み方」について、
ひとつの素敵な考え方を提案してくれる、
海外で大反響を呼んだ話
「マヨネーズ瓶と2杯のコーヒー」をご存知でしょうか?
このなかには、
日々どう生きるべきかのヒントがたくさん詰まっており、
多くの人がそこから人生の道標(みちしるべ)を見つけています。
ということで、
この話を読んでまた人生について考えてみてはどうでしょうか。
明日からまた、詳しい内容ご紹介したいと思います。