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BARでの過ごし方

2014/02/15

今日はBARでの過ごし方をご紹介します。

 

1人で行く場合

 

2人以上で行く場合

 

大きく分けてみました。

 

では今日はまず2人以上で行く場合です。

 

様々なシチュエーションが考えられます。

 

・友達と

・彼氏彼女と

・家族と

・会社の人と

・取引先の人と

 

ほとんどはこの5パターンに当てはまると思います。

 

過ごし方としては、やはり一緒に行った人との

会話は多いでしょう。

 

そこで楽しみ方です。

 

店員に質問してみましょう。

 

コミュニケーションを取るのです。

 

「いつからお店やってるんですか?」

「さっぱりとしたおすすめのカクテルはありますか?」

 

など、何でも構いません。

 

BARはコンビニではありません。

はい、いいえで終わるようなことにはなりづらいです。

 

質問など、コミュニケーションを取ることで、

バーテンダーの人柄はもちろん、

その店がどういうお店かが何となく見えてくるでしょう。

 

その時に感じたものが、貴方の店に対する印象になります。

 

逆に言えば、そのコミュニケーションなしで店に対する

印象を決めるのは少し早いかもしれません。

 

もちろん、お酒や料理の味も大事な印象の一つです。

 

ただ、BARは味だけではなく、同じくらい、

いやそれ以上大事なものがあるものだと私は思っています。

 

今日はここまで。

では、また明日。

BARで飲むお酒

2014/02/14

今日は、BARでお酒を飲む方にご紹介します。

 

まず、BARで飲むお酒の種類は無数にあります。

 

当店を例に挙げてみましょう。

 

ビール(数種~)

ワイン(数種~)

焼酎(数種~)

ブランデー(数種~)

ウィスキー(50種類~)

カクテル(無数!)

etc・・・

 

そうです。

 

カクテルは無数にあります。

 

飲み慣れている方は、好みの1杯や、

気分に合う1杯があるかもしれません。

 

ただ、BARにまだ慣れていない方は是非とも

色々なお酒を飲んでみることをおすすめします。

 

人の味覚は十人十色、千差万別です。

 

だからBARは様々なお酒を用意するのです。

 

自分の舌で感じ、記憶に残る1杯を見つけることが

BARの楽しみ方の一つでもあります。

 

バーテンダーと一緒に宝探しをし、

10年後に語れる1杯と出会いましょう!

 

今日はここまで。

ではまた明日。

BARで飲む飲み物

2014/02/13

昨日は「BAR」とはというテーマでご紹介しました。

 

では、本日は、そのBARで飲む飲み物について、

書きたいと思います。

 

何故、飲み物と表現したのかというと、

BARはお酒が飲めない方でも楽しめる空間だからです。

 

BARといえばお酒を飲むイメージが強いですが、

お酒を必ず飲まないといけないわけではありません。

 

世の中にはお酒が弱い方や、全く飲めない方もいます。

 

その時はバーテンダーにはっきりと伝えましょう。

バーテンダーも分かってくれます。

 

そこで嫌な顔をするバーテンダーがいたら、

そのBARはあまりおすすめできません。

即座に去りましょう。

 

一度伝えれば、次回からはバーテンダーが

覚えてくれることが多く、心地よさを感じるでしょう。

 

ちなみに、当店I’m diaryはノンアルコールカクテルや

ローアルコールカクテルを豊富にご用意してあります。

何故なら、私がそこまでお酒に強いわけではないからです 笑

気持ちがよく分かります♪

 

BARには興味あるけど、お酒飲めなくて敬遠していた貴方!

勇気を持って扉を開けましょう。

自分に合った良い店を見つけると嬉しさを感じますよ。

 

今日はここまで。

では、また明日。

そもそもBARって??

2014/02/12

今日は、BARに行ったことのない方のためにも、

BARについて何日かに分けて、書きたいと思います。

 

まず、「BAR」とは何でしょうか?

 

「BAR」とは酒場、飲酒店のことです。

特に日本で、「バー」という看板が掲げられる場合、

カウンターでカクテル、水割りなど酒を中心に

出す店を指すことが多いようです。

 

その中でもグラス1杯ずつ提供するタイプのバーを、

「ショットバー」と言います。

当店I’m diaryもショットバーです。

街で見かける、ビアバー、焼酎バーも

ショットバーに分類されます。

さらには、ダーツバー、ガールズバー、ゴルフバー、

メイドバーなども、実はショットバーに分類されます。

 

「BAR」の語源ですが、諸説あります。

信憑性の高いのは、19世紀のアメリカ。

みなさんご存知の西部劇のサロンです。

荒くれ男たちを相手に店の主人が、

境界線替わりにハードルのような

一枚の板(バー)を置き、酒を振舞ったのが

最初といわれています。

 

一日中牛を追い、原野を駆け回り、疲れきった

荒くれ男のカウボーイたちを癒してくれた

バーの世界は、現代の癒しの時代にも

通じるものがあるように思われます。

 

今日は「BAR」の意味や語源を紹介しました。

続きは明日にします。

今日は詠います

2014/02/11

突然ですが、ここで一句。

 

雪積もり

 

口もスベるが

 

地もスベる

 

 

⇒⇒よくお客様からご指摘を受けることと、

昨日雪で足を取られたことがきっかけで

一句浮かびました。

 

皆様も気をつけましょう。

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