2014/02/13
昨日は「BAR」とはというテーマでご紹介しました。
では、本日は、そのBARで飲む飲み物について、
書きたいと思います。
何故、飲み物と表現したのかというと、
BARはお酒が飲めない方でも楽しめる空間だからです。
BARといえばお酒を飲むイメージが強いですが、
お酒を必ず飲まないといけないわけではありません。
世の中にはお酒が弱い方や、全く飲めない方もいます。
その時はバーテンダーにはっきりと伝えましょう。
バーテンダーも分かってくれます。
そこで嫌な顔をするバーテンダーがいたら、
そのBARはあまりおすすめできません。
即座に去りましょう。
一度伝えれば、次回からはバーテンダーが
覚えてくれることが多く、心地よさを感じるでしょう。
ちなみに、当店I’m diaryはノンアルコールカクテルや
ローアルコールカクテルを豊富にご用意してあります。
何故なら、私がそこまでお酒に強いわけではないからです 笑
気持ちがよく分かります♪
BARには興味あるけど、お酒飲めなくて敬遠していた貴方!
勇気を持って扉を開けましょう。
自分に合った良い店を見つけると嬉しさを感じますよ。
今日はここまで。
では、また明日。
2014/02/12
今日は、BARに行ったことのない方のためにも、
BARについて何日かに分けて、書きたいと思います。
まず、「BAR」とは何でしょうか?
「BAR」とは酒場、飲酒店のことです。
特に日本で、「バー」という看板が掲げられる場合、
カウンターでカクテル、水割りなど酒を中心に
出す店を指すことが多いようです。
その中でもグラス1杯ずつ提供するタイプのバーを、
「ショットバー」と言います。
当店I’m diaryもショットバーです。
街で見かける、ビアバー、焼酎バーも
ショットバーに分類されます。
さらには、ダーツバー、ガールズバー、ゴルフバー、
メイドバーなども、実はショットバーに分類されます。
「BAR」の語源ですが、諸説あります。
信憑性の高いのは、19世紀のアメリカ。
みなさんご存知の西部劇のサロンです。
荒くれ男たちを相手に店の主人が、
境界線替わりにハードルのような
一枚の板(バー)を置き、酒を振舞ったのが
最初といわれています。
一日中牛を追い、原野を駆け回り、疲れきった
荒くれ男のカウボーイたちを癒してくれた
バーの世界は、現代の癒しの時代にも
通じるものがあるように思われます。
今日は「BAR」の意味や語源を紹介しました。
続きは明日にします。
2014/02/11
突然ですが、ここで一句。
雪積もり
口もスベるが
地もスベる
⇒⇒よくお客様からご指摘を受けることと、
昨日雪で足を取られたことがきっかけで
一句浮かびました。
皆様も気をつけましょう。
2014/02/10
昨日は東京都知事選でしたね。
皆様は投票されたでしょうか?
今回の選挙では、舛添要一氏が初当選しました。
政策としては五輪、防災、社会保障の3本柱です。
堅実な路線ではありますが、
是非とも東京都をより良い方向へ導いて頂きたいですね。
2014/02/09
たくさん積もりましたね。
交通機関の乱れなど、
移動が大変だったのではないでしょうか?
雪が止んでも路面が凍結して
滑りやすくなっているので、
足元に注意をしながら、diaryに足をお運びください。